暑い

本格的な真夏が始まりました。


ただでさえ暑くて荷物も多くて大変なのに、


いつも乗ってる車より後ろ半分にクールを乗せて、さらに積めなくて出しにくい小さいボロボロの車にのらされ始めました。


新しいアンカーキャストが入るのは良いけど新しい車もないし新しいアンカーキャストがその車使うから乗れなくなりました。


あの車のれとかこっちとか駐車場まで2回も点検いくはめになったりただでストレスたまるのにイライラがピークに達してきました。


軽い熱中症になり頭がくらくら痛くなりました。


そんな状況でもいつも多い荷物でかい荷物やクールも当たり前のように渡され、朝行けなかった荷物まででかいのもあり20個くらいわたされました。


移動や積み込みにも時間かかりそっから伝票そろえたり持ちたましかけたら15時近くになり、そこから休憩もあるから17時までにはやらないとで、急いで配達するはめになります。

水分補給するまもないくらいでした。

そこから荷物ないとか伝票ないのに14〜からの荷物だけあるとか、気づかなかったらまた大変な事になってました。


17時10分までかかり時間指定は行って渡された行けなかった時間指定ない荷物は夜にまわしました。


そこから夜の積み込みや荷物探しや一時間休んで、三便持ちだしかけたりしてたら18〜からの配達行くのも遅くなりまたあせります。


大変な中乗りにくいしいちいちハギサワなんてしていつも以上に配達に時間がかかりイライラします。


さすがに今日は入らない冷蔵ムカついてきてドライバーさんに電話していかせました。


常にきれながらやってる自分が嫌になります。


ついには車のバッテリーが上がって動かなくなり地獄でした。


ドライバーの人達が助けにきてくれて助かりました。


配達最後でよかった。


あたまガンガンしてきました。











有休

半年働いたら10日間貰えると書いてあった有休も半年以上働いて、用事があるので1日だけ有休取ろうとセンター長にお願いして確認してもらったら、

色々よくわからない事言われて給与明細にまだ有休が書いてないから取れないみたい。


確か半年働いたら10日有休もらえると書いてあったけど不思議だな。

病む

ヤマトのアンカーキャストの仕事は日を重ねるごとに心が病みます。


めんどくさい決まりや縛りが強すぎたり、

早く出ないといけないのに出れない状況。

これがあたりまえで改善する気もないし。


ドライバーも手伝ってはくれるけど本当に大変な時はなんもしてくれないし、

楽な時なんて手伝っていらん。



様々なクレームや荷物がなかったり、荷物もないわけわからない指示書だったり、伝票なかったりドライバーのせいでわけわからないクレーム受ける事もあります。


入りきらないくらいの冷蔵冷凍も渡され、出し入れだけで一苦労でイライラ。


軽自動車ではきつすぎる荷物の大きさや量。


暇だと思われてるのかアンカーキャストは少し見下された変なポジションです。


マニュアルもなんもないし、今でもわからない事たくさんで、

ぶっつけ本番で全てその場その場。


アンカーキャストなってからも一度も作業着の支給もないし、すぐ電池のなくなるタブレット


引き継ぎで使ったら電池もないし邪魔な充電器つけながらやることになります。


自分の配達だけでも大変なのにただの区域を手伝って、遅くなったら今度は早く帰れと文句を言われて。


少し前まではどうしても仕方ない時は仕方ないて言ってたのにコロコロ変わるなぁ。


日に日に心が腐ってきます。


暴れたい。


繁忙期にはいり

ヤマトの繁忙期は噂には聞いていましたがここまで多くて大変だとは思いませんでした。


6月終わりくらいから徐々にお歳暮が出てきて増えてきて、

アンカーキャストの荷物は普段は多くても50〜60で少ないと40個くらいの時もあります。


持ちだしが50超えると忙しい日になります。


でも7/1から持ちだしが110を超えたり大量の冷蔵に冷凍も入りきらないくらい渡されて、


行けなかった荷物も大量にあり


行けなかった荷物を14〜17時の間に配達しとかないと夜も多いのにさらに大変になるので焦りながら配達するしかなくなります。


早く出たいにやる事ありすぎて15時近くまで中々でれないストレス。


朝不在だったクールも14時からの配達の時にクールを少しでも減らすために回らないと夜のが詰めなくなります。


大量にあり出し入れも大変でイライラします。


大量の持戻りに行けなかった荷物でなにがなんだかわからない状態で配達する状況でした。


さらには今まで使った事がない一つ前の機械を渡されて、やり方もよくわからないし、

最初の画面に戻すのも中々戻らず、


電話とも繋がらなくて電波飛ばせず、

聞いたらちょくちょくセンター帰ってきて飛ばせと言われたり荷物を多くて、終了業務とか全てわからなくなり、またやり方聞いたり時間がかかりただでさえ大変なのにふざけんなて状況でした。


ここではこれが普通みたいです。


少しづつ荷物の量は減ってきましたが雨に湿気に毎日が忙しすぎてアンカーキャストしてると心が病んできました。


焦ってバタバタ慌てながらやらないと行けない労働開始時間にアンカーキャストはマニュアルもなにもないし、場当たり的にやらされているような本当にまともな環境での仕事なのか疑問に思えてきました。


配達はお客様に喜んでもらえたりもあり、時間内にしっかり届けるために1人で孤独に考えながら黙々とできるので嫌いな仕事ではないですが

配達に出るまでやそれ以外が色々とイライラする事が多いです。


荷物

アンカーキャストは軽自動車で配達するので積める荷物の量がたくさんは詰めないです。


持戻りの荷物やゴルフバッグ2個やスーツケースあるだけで半分以上埋まってしまいます。


かといって持戻りの荷物積んどかないと再配達電話来たらまた取りに帰らなくなり時間をロスします。


積めるのは全部積み込み、


仕方ないので、でかいのはセンターに置いといて再配達きたら取りにかえるしかないです。


最初のうちはでかいは正社員ドライバーが持って行ってくれるて話だったけど少し時間がたちどんな大きいのが来ても、自分らも大変でなんもしてくれないのが現実です。


多い時は18〜20の荷物だけを積んで18〜20の配達が終わったら19〜21の荷物を積みに帰ります。


19〜21の荷物はあるかだけはしっかりチェックしとかないとないと探したり大変です。


取りに帰ったりしてると5分10分ですが夜は貴重な時間なので、時間が足りなくて焦ります。


全部積める時はありがたいなて思います。


どんなに焦っても運転だけは焦らないようにしています。


事故起こしたら終わりです。


心の修行と思い我慢してます。



アンカーキャストの1日

アンカーキャストの1日は13:30に出勤。


多少遅れても何も言われないけど自分が後々時間に追われて大変になります。


タブレットで出勤をしてまずは忙しい中誰かに頼んで少し離れた駐車場まで行き車の点検をします。


これがとでつもなくストレスになっています。


最初のうちはみんな気軽に来てくれたけどみんなも時間に追われて忙しいのでだんだんと他の人にと言われるようになります。


点検終わると再びセンターに戻り点呼を受けて空いてるタブレットや引き継ぎでタブレットを受け取りそれを立ち上げたり、準備金とゆうおつり用のお金を機械から借ります。


再び駐車場に行きタブレットと車を連携させて車をセンターに移動させます。


これでもたもたやると10〜15分の時間がかかるので急いでやります。


この時間は他の車や委託の人達の車も全部止まっているので止めるとこがない事がほとんどです。


少し離れた場所に止めたりしています。


そこから2便と言われるお昼に入ってくる荷物を住所や日付や時間を確認しながら車に積み込みます。


配達エリアの荷物が積んだパレットから

14〜16

16〜18

の荷物を探して積み込みます。

基本前に置いてあるけどたまに奥や下にもあるので、誰かが出して置いたと言われてもしっかり自分の目で確認して探さないと配達中に荷物がなくて探しに帰ることになってしまいます。


担当エリアのドライバーが朝に配達して不在だった持戻りの荷物も持たされます。


この荷物がでかかったり多いと軽自動車には詰めないくらい、詰めてもパンパンで荷物も出しにくくてストレスになります。


この荷物の再配達の電話がガンガンくると忙しくなり時間もとられます。


持戻りの荷物 は再配達こなくても近く通った時にまた配達にいきます。


慣れてくるとこの家はいつもいるかなとかなんとなくわかってきます。


喜んでくれる人もいるのでそれがやりがいになっています。


後は朝に担当エリアのドライバーが荷物の量が多すぎて配達に行けなかった荷物もあったりすると、

14:00指定の荷物もあるのに、


車移動させたり積み込んだり、そこからタブレットに伝票持ちだしかけたり、ルートを決めて伝票そろえたりすると、早くやらないと出るのが15時になったりするのですごく焦ってイライラしてしまいます。


荷物と伝票はさっと見て積み込み持ち出しかける時に確認しますがこの時は多ければ多いほど何が何だかわからない状態になります。


14:40には最低でも出るようにいつも殺気を放ちながら急いでいます。


やっと出発できるとセンターから近くから配達していきます。   


いつも最初の1発目がいるとその日1日良い感じにできるような気がします!


時間ある時は時間指定に2便に行けなかった荷物や再配達に持戻りでいそうなお客様を配達しながら回ります。


多い時は時間指定だけ先に回ります。


早く終わると車を止めて夜の伝票確認したりします。


たまに住所や部屋番がわからないのもあるので、夜焦るより早めに電話したり探したり確認しておきます。


16からの荷物は比較的に少ないので終わったら持戻りや再配達、他の区域が大変なら手伝いにいったりします。


最低でも17時にセンター帰り夜の荷物や3便の荷物積み込んだりして1時間休憩とらないと、

18時からの配達が大変になります。


この時に時間変更や日付変更なった荷物とかメールで指示がきた荷物確認したり探したりします。


休憩が終わり再配達の電話やメールもくるので伝票組み直したりして18〜の荷物を出発します。


なれてくるとこの家は遅い方がおられるとかわかってくるで最後の方や遅い時間にいくようにします。


18時からの荷物が多いと19時すぎてしまうので19時過ぎると18時と19時の伝票合体させながら18時からを優先して回るようになりました。


最初はそれができなくで18時から終わらせないと19時からができなくて時間がかかりました。


時間指定の荷物を回りながら持戻りも回り、

時間指定全て終わり時間があるといなかった所もう一回回ったりしてるので配完率は高いです。


お客様も再配達絶対めんどくさいはずだし、次の日の朝のドライバーの荷物を減らしてあげたいのでできる限り配達しています。


最初は終了業務にすごく時間がかかりましたが、

だんだんとなれてきて早くできるようになり、


20:50〜21:00まで配達してもギリギリ21:30には退勤できるようになりました。


それでできる限り遅く帰る人の荷物を届けてあげるようにできるようになりました。


センター帰ると荷物を降ろして伝票と荷物を確認して誤配してないかとか確認になります。


日付変更や生物や冷蔵冷凍や長く不在の荷物は調査かけてシール張ったりとか伝票そろえて翌朝のドライバーがわかりやすくなるようにします。


荷物下ろして車を駐車場に止めに行き、

センター戻りお金を入金したり運転日報書いたりタブレットを締めて点呼受けて21:30には退勤します。


こんな感じのとあるアンカーキャストの1日です。


#アンカーキャスト



独りで配達開始

突然年明けから一人で配達してもらうと言われて3回くらいしか横乗りで配達の練習してなかったので運転に不安がありました。


機械の立ち上げとか車に運転日報の紙セットしたり書きかたとか教わってない色々わからない事ありとまどいました。


最初は荷物も少なめに持たしてもらい焦らずゆっくりとやりました。


車をセンターに移動させて伝票を剥がして荷物を車に積み込んで、

伝票をタブレットで持ちだしかけて、地図を見ながら配達ルートを考えました。


どういけば良いか迷い、最初は担当ドライバーさんに組んでもらい地図で確認しながら一つ一つ配達していきました。


自分が運転して配達してるのが不思議な感じでした。


一番記憶に残る最初の配達でした。