繁忙期にはいり
ヤマトの繁忙期は噂には聞いていましたがここまで多くて大変だとは思いませんでした。
6月終わりくらいから徐々にお歳暮が出てきて増えてきて、
アンカーキャストの荷物は普段は多くても50〜60で少ないと40個くらいの時もあります。
持ちだしが50超えると忙しい日になります。
でも7/1から持ちだしが110を超えたり大量の冷蔵に冷凍も入りきらないくらい渡されて、
行けなかった荷物も大量にあり
行けなかった荷物を14〜17時の間に配達しとかないと夜も多いのにさらに大変になるので焦りながら配達するしかなくなります。
早く出たいにやる事ありすぎて15時近くまで中々でれないストレス。
朝不在だったクールも14時からの配達の時にクールを少しでも減らすために回らないと夜のが詰めなくなります。
大量にあり出し入れも大変でイライラします。
大量の持戻りに行けなかった荷物でなにがなんだかわからない状態で配達する状況でした。
さらには今まで使った事がない一つ前の機械を渡されて、やり方もよくわからないし、
最初の画面に戻すのも中々戻らず、
電話とも繋がらなくて電波飛ばせず、
聞いたらちょくちょくセンター帰ってきて飛ばせと言われたり荷物を多くて、終了業務とか全てわからなくなり、またやり方聞いたり時間がかかりただでさえ大変なのにふざけんなて状況でした。
ここではこれが普通みたいです。
少しづつ荷物の量は減ってきましたが雨に湿気に毎日が忙しすぎてアンカーキャストしてると心が病んできました。
焦ってバタバタ慌てながらやらないと行けない労働開始時間にアンカーキャストはマニュアルもなにもないし、場当たり的にやらされているような本当にまともな環境での仕事なのか疑問に思えてきました。
配達はお客様に喜んでもらえたりもあり、時間内にしっかり届けるために1人で孤独に考えながら黙々とできるので嫌いな仕事ではないですが
配達に出るまでやそれ以外が色々とイライラする事が多いです。