タイミング
今日もまたあれのれこれのれで二回も点検に行かされた。
それだけで汗だくだ。
このセンターの支店長が適当な奴で、自分の評価あげることばかりでドライバーに無理させて、かなり雰囲気も悪い。
安全靴で腹に思っ切り蹴りいれてやろうかと思った。
ドライバー同士のライングループとかありアンカーキャストはそんなの関係ないからあまり情報が入ってこないからよくわからないが、みんな支店長に切れてる事だけはわかる。
書いてきた退職願い出すタイミングを考えてた。
今日も二度点検や積めないボロ車に荷物も多くて、持ち戻りは積まずに置いておいて、
2便や時間指定や朝行けなかった荷物を積み込み時間かかったけど、
自分がアンカーキャストやってみようかなて思えた唯一尊敬できるドライバーさんが積み込みしてる間に持ちだしかけてくれたり伝票ルート組んで揃えてくれて昨日より早くでれた。
配達まで何個も手伝ってくれて時間指定も問題なく全て配達できた。
すごくありがたいです。
このドライバーさんがいるから退職願いが出しにくい。
我慢しようかだそうかと葛藤する。
尊敬するドライバーさんが地域密着でお客さんに丁寧に接して配達してるのみてこの仕事よいなぁと思った。
配達は荷物が減っていき配完量とかやりがいはある。
たまには嫌な客や怒ってるクレーマーもいるけど、
だいたいはみんな優しい。
自分の担当地区にクレーマーを作らないように普段から丁寧に接するようにしている。
なんかあったときにそうしといた方が良いと思う。
箱潰れや穴とか少しでもなんかあったら怒られても良いので謝ってから渡すようにしたりしている。
クールもしっかりクールバッグに入れて温度差が激しいのでドライアイスや凍らせた奴で急激な温度差でびちゃびちゃにならないように気をつけたり、
マンションでも冷蔵は冷蔵だけを先に配達して、冷凍は冷凍だけを配達してから常温荷物を配達するようにしています。
一緒に配達すると長く温度差ある状態に晒してしまうので配達手間や時間はかかるけど、
それはそのドライバーさんに教わったやり方。
いつもよく怒ってメールでクレーム来たり、電話してきて突然怒ってるお姉さんがいて
多分ヤマトのやり方でかなり不信感を抱いている人。
18〜の荷物配達していなくて不在票いれたらしばらくして電話きて怒ってて、話聞いたら19指定にしたのに18〜に来たから怒ってたみたいで、
でもその人の勘違いで、18時〜の荷物ですて言ったら、今いるんですけどと言われて、
多くて大変だったけど少ししてから持って行ってあげたり、
だいだい帰ってくる時間わかってきたので、
そこらへんの時間に行ったり、いつも19時過ぎても電話つなげてるので電話来たらまた後で配達行ったりするようにしてるうちに、
だんだんと笑顔でありがとうて言ってくれたりお釣りをぴったり渡してくれるようになったり、正しいのかはわからないけど少しは信頼してもらえたかなて思う事がありそれも配達のやりがいになっています。
自分からしたらほとんどの配達したお客さんは連絡もしてくれないしいるかいないかを再配達するより、そのお姉さんは受け取ろうと電話したりしてくれるので確実に渡せるのでありがたく思います。
配達じたいはやりがいあるけどアンカーキャストの労働環境は最悪で耐えれないレベルになってきてる。
尊敬するドライバーさんいなければ即やめるけど、その気持ちと今の我慢がいつまで続くかわからない。
色々調べたりしてアンカーキャストの5ちゃんねるて言うの見つけて読んでみたら同じような状況やもっと過酷な状況もあり参考になります。